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相談できる場所はありますか?忙しい男性に必要なスリープケアというビジネス力

先日働き盛りの男性お二人に、眠りのご相談をいただきました。

たまたま同日に重なったのですが、30代、40代の男性で眠りに悩まれている方は多いのだろうなぁと想像できました。

忙しい男性にもスリープケアが必要です。

おひとりは、今までに眠りで悩まれた経験があり、セルフケアや生活に比較的も気をつけていらっしゃる方でした。

眠りの不調は、突然、だれにでも起こる可能性があります。

普段からセルフケアをしていても、何かのきっかけで眠れなくなることがあります。

でもそんな時、普段からセルフケアができている方は「あれ?何かおかしいな」と感じることができます。

足裏を拝見すると、どうやらご本人の自覚以上に自律神経がお疲れのご様子。

心と身体の回路がほぐされ、繋がっていくイメージで、柔らかくて重みのある施術をさせていただきました。

スリープケアリフレクソロジーは睡眠に特化したリラックス法です

もうおひとりは、海外駐在から帰国中の男性です。

2〜3週間おきにアメリカと日本を行ったり来たりの生活をされています。

睡眠リズムにとっては負担が大きくなりやすい生活ですねヽ(´o`;

しかし、その分ご自分でリスクを自覚してバランスをとっていらっしゃるらしく、ものすごく深刻な体調不良や睡眠不足は感じられません。

ただ、足裏からは身体全体に入った緊張感が伝わってきました。

時差に負けずにぐっすり眠るためには、身体の緊張を緩めることが必要です。

しかし責任も大きくお忙しい環境では、知らないうちに緊張が高まっているのではないでしょうか。

積み重なった緊張の深いところまで刺激が届くイメージで、しっかりめに足裏をほぐしました。

お二人とも施術の途中でふっと緊張が緩まると、そのまま15分ほどその場で眠られました。

目覚めるとお顔つきがスッキリ!

別人のような印象になりましたよ。

お二人とも、大きな企業の第一線で活躍され、知らず知らずのうちにお疲れがたまっているのでしょうね。

今回施術させていただいたのは、日本快眠協会独自のメソッドである、スリープケアリフレクソロジーです。

スリープケアリフレクソロジーは、治療や診断といった医療行為ではありません。

心療内科から始まった確かな経験から、眠ることにフォーカスした「あたためて、ゆるめる」施術となっています。

一般的なマッサージやリフレクソロジーでも、気持ちが良いと、施術中に眠ってしまうことがありますよね。

そんな時のほんの10分の睡眠って、ものすごく気持ちがいいですよね。

スリープケアリフレクソロジーは、このリラックスした時に訪れる、質の高い眠りの部分に着目した施術なのです。

ですから、施術中だけでなくおうちに帰られてからも、数日間眠りが変わったとおっしゃる方も多いです。

忙しく働かれる男性の方にも、ぜひこのようなケアの仕方があることを知っていただきたいです。

そして、会社員の男性、産後のママ、介護をされている方など、様々な立場の方が、もっと気軽にケアを受けられる場を増やしていきたいと思います。

たとえば全国で見ると、エステサロン、接骨院、スポーツジムなどで、スリープケアリフレクソロジーの資格を取得され、活用されており、売上アップにもつながっています。

日本快眠協会の資格は仕事で活かせる、売上アップも期待できます。

スリープケアリフレクソロジーが受けてみたい、学んでみたいと思われた方は、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

#日本快眠協会 #睡眠 #不眠 #男性 #スリープケアリフレクソロジー

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